平成30年7月豪雨災害に伴うJMAT活動に参加して

 平成30年7月豪雨による被災地支援のため、倉敷市立岡田小学校でJMAT(日本医師会災害医療チーム)活動に行ってきましたので報告します。

 今回の豪雨災害で、私の地元や母校:広島国際大学も被災しており、何か今回の豪雨災害被災に対して力になれればと思い、今回私もJMAT活動に参加しました。

 私が参加したのは、724日で、この日は医師2名、看護師2名、調整員2名の計6名で、私は調整員として参加しました。

 この日の活動内容としては、主に倉敷市真備町の岡田小学校へ避難されている方達の簡易診療を行いました。

 猛暑日が続くため熱中症を訴えられる方や、不眠の方など、不安を抱えている方達が診療に来られました。

 今回活動に参加した中で驚いたのが、被災された方達が思っていた以上に明るかったことでした。

 私が想像している以上に被災された方達の悲しみや苦しみは大きいものだと思うのですが、目先のことだけでなく、復興の更に先を見据えている姿を見て、時間はかかったとしても必ず復興できる、と熱いパワーを感じました!!

その為に今、私たちにできるのはなんなのか・・・

 災害拠点病院で働く私達にとって、改めて深く考え直さなければならないことだと感じました。

 また、当院MEセンターには2名のDMAT隊員がおり、今回の豪雨災害発生当初から前線にて活動していました。川崎学園MEセンターとして、これからも被災地支援、復興にできる限りの力を尽くしていきたいと思います。

(※7/30にもMEセンターから2人目の調整員としてJMAT活動に参加しました!)

 

 

 今回の平成30年7月豪雨で被災されたすべての方達に心よりお見舞い申し上げるとともに、1日でも早い復興を、川崎学園MEセンター 一同心よりお祈り致します。

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